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技能実習制度とは？SERVICE&PRODUCTS
外国人技能実習制度は、発展途上国出身の若者を日本の国内企業に一定期間受け入れ職業実習を行い、将来の母国の経済・技術発展を担うリーダー育成を目指したプログラムで、１９９１年に設立された公益財団法人国際研修協力機構（通称ジツコ＝Japan International Training Cooperation Organization）の下、２０１０年の制度改正等を経て現在の実習制度を確立しています。＞＞ジツコHP
また制度の活用は、受け入れを行う企業にとって一定期間確保される人材の定着はもちろん、国際人材の育成を通して社内活性化・経営の国際化の契機ともなり、双方にとって多くのメリットを生み出します。
※TJBNの実習生派遣事業がタイ国内ビジネス情報誌"ArayZ"に掲載されました※記事をクリックすると拡大画面になります
受け入れまでの流れ
❶ ❷ ❸ ❹ ❺ ❻
リクルート主要拠点：チェンライ県その他北部地域／ウドンタニ県その他東北地域／バンコクトその他中央地区／南部地方 等
▶▶▶日本語学校について詳しくはコチラ
◎事前大使館認証（在今日タイ大使館提出）書類：＜所要日数＞１日
◎在留資格交付申請（地方入国管理局）書類：＜所要日数＞3日**技能実習生確定後の所要日数となります。
技能実習生と信頼関係ができている職員を筆頭に、入国後の実習生への細かなケアだけでなく、彼ら家族と密な関係を築くことで、予期せぬトラブルを未然に防ぐことができます。
また年１～２回の企業様定期訪問、また、組合様にご協力頂き定期的にヒアリングを行うことで、実習生と企業様双方にとってスムーズな実習生活をお送りいただけるよう尽力いたします。
派遣実習生には日本滞在中にN3以上を取得することをひとつの条件に、帰国した実習生に対して日系企業・工場への職業紹介を行っております。
またタイ国内の日系企業様にとっても、中間社員不足の解消にもつながると大変ご満足いただいております。
また制度の活用は、受け入れを行う企業にとって一定期間確保される人材の定着はもちろん、国際人材の育成を通して社内活性化・経営の国際化の契機ともなり、双方にとって多くのメリットを生み出します。
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技能実習生の受け入れ可能職種は、７４職種１３３作業にのぼります。（2016年７月現在） ＞＞職種一覧 |
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技能実習生の受け入れについて
TJBNの技能実習生派遣サービスは、安心してご活用いただけます。
❖循環する実習生スキーム確立で、安定した社員定着に❖（日本の受け入れ組合・企業様）
❖現地社員の育成を、長期的視点で❖（在タイ企業様向け）
TJBNの技能実習派遣サービスは、日本国内企業様だけでなく
在タイ日系企業様の人材育成プログラムとしても活用頂けます。
※TJBNの実習生派遣事業がタイ国内ビジネス情報誌"ArayZ"に掲載されました※記事をクリックすると拡大画面になります
受け入れまでの流れ
❶ ❷ ❸ ❹ ❺ ❻
❶受け入れ組合様と弊社で技能実習生送出し・受入れ事業の締結を行い、送出し/受け入れ業務に係る必要手続きを行います。また人選には企業様ご要望に沿った候補生を揃えられるよう、オーダーシートの記入をまずはお願いさせて頂きます。
❷地方入国管理局で行う在留資格交付申請手続きに必要となる弊社分書類のご送付は、人選決定後から１０日以内（最短）ですので、受入れをお急ぎの場合でもご安心ください。ただし、技能実習生の事前日本語講習には、基本的に3～4か月（４８０時間）の指導カリキュラムとして組んでおりますので、受入れ希望時期から逆算してご検討・お問合せください。
❸無事在留認定交付後は、日本へ出国するためのビザ申請およびタイ労働局にて出国許可申請手続きを行います。基本的に在留認定交付後から入国までには3週間程度要します。
❹すべての手続きを完了し、入国予定日から約15日前に、日本語講習修了といたします。
❺無事に入国した後は、配属されるまで組合様主催の1か月間講習を行います。ここでは日本語学習に加えて、実習生に必要な入管法・労働関係法等、外部専門講師の講義を交えて実施されます。
❻企業様へ配属された後は、実習状況のヒアリングを行いながら、1年に１～２回、定期的に企業様視察を行いフォローアップに努めます。3年間実習生・企業様双方にとって有意義な実習生活となるよう、組合様と一丸となってサポートに尽力たします。
❷地方入国管理局で行う在留資格交付申請手続きに必要となる弊社分書類のご送付は、人選決定後から１０日以内（最短）ですので、受入れをお急ぎの場合でもご安心ください。ただし、技能実習生の事前日本語講習には、基本的に3～4か月（４８０時間）の指導カリキュラムとして組んでおりますので、受入れ希望時期から逆算してご検討・お問合せください。
❸無事在留認定交付後は、日本へ出国するためのビザ申請およびタイ労働局にて出国許可申請手続きを行います。基本的に在留認定交付後から入国までには3週間程度要します。
❹すべての手続きを完了し、入国予定日から約15日前に、日本語講習修了といたします。
❺無事に入国した後は、配属されるまで組合様主催の1か月間講習を行います。ここでは日本語学習に加えて、実習生に必要な入管法・労働関係法等、外部専門講師の講義を交えて実施されます。
❻企業様へ配属された後は、実習状況のヒアリングを行いながら、1年に１～２回、定期的に企業様視察を行いフォローアップに努めます。3年間実習生・企業様双方にとって有意義な実習生活となるよう、組合様と一丸となってサポートに尽力たします。
TJBNだから”強い”６つのチカラ
１．「リクルート力」
TJBNはタイ国内から広く優秀な人材を募集するため、本拠地であるバンコクから地方主要地域までリクルートポイントを広げ募集活動を行っております。また、人材登録を行うまでに計３回の説明会｛＝(1)候補者セミナー(2)親御さんを含めた実習制度レクチャー(3)最終意思確認・候補者登録会｝を実施し、技能実習生としてご紹介するに相応しい者のみを候補生登録しています。リクルート主要拠点：チェンライ県その他北部地域／ウドンタニ県その他東北地域／バンコクトその他中央地区／南部地方 等
２．「面接力」
面接前に弊社から受け入れ組合様にお願いさせて頂くことは、受け入れ企業様の就業風景のご送付+弊社テンプレートの"受け入れ申込書"への記載のみです。受け入れ申込書について、企業様の人材ご要望に沿ってリクルート活動を行うためにお願いしております。この２点をお送りいただいた後は、面接アレンジ・ホテル手配・滞在時フォローはすべて弊社で段取りいたします。また選抜後、弊社からお送りする各種手続き書類（在京タイ大使館＆入局管理局提出書類等）は最低１０日ですので、受け入れをお急ぎの案件でも対応させて頂きます。
３．「日本語指導力」
技能実習生としての日本語指導を目的に設立され日本語学校と提携していますので、日本語・文化・習慣・礼儀作法/マナーなど、限られた期間の中で最大限指導することが可能です。実習生指導のためのカリキュラムにも非常にこだわっており、また弊社からの理解度テストを週２回定期的に行っておりますので、万全の態勢で日本語習得に取り組んでいます。▶▶▶日本語学校について詳しくはコチラ
４．「ドキュメント力」
弊社が独自に開発したデータベースシステムを使い、人材管理から実習派遣に必要な各所提出書類まで、他機関にはないスピードで、正確・丁寧に作成いたします。◎事前大使館認証（在今日タイ大使館提出）書類：＜所要日数＞１日
◎在留資格交付申請（地方入国管理局）書類：＜所要日数＞3日**技能実習生確定後の所要日数となります。
５．「マネジメント力」
弊社の実習生担当職員が、リクルートシーンから日本派遣⇒タイ帰国までトータルサポートいたします。技能実習生と信頼関係ができている職員を筆頭に、入国後の実習生への細かなケアだけでなく、彼ら家族と密な関係を築くことで、予期せぬトラブルを未然に防ぐことができます。
また年１～２回の企業様定期訪問、また、組合様にご協力頂き定期的にヒアリングを行うことで、実習生と企業様双方にとってスムーズな実習生活をお送りいただけるよう尽力いたします。
６．「アフターフォロー力」
弊社では、送り出し機関として実習生を送り出すだけではなく、帰国実習生が３年間学んだ技術と日本語力を持って、中間社員として活躍する機会を提供することにフォーカスしています。派遣実習生には日本滞在中にN3以上を取得することをひとつの条件に、帰国した実習生に対して日系企業・工場への職業紹介を行っております。
またタイ国内の日系企業様にとっても、中間社員不足の解消にもつながると大変ご満足いただいております。
Thai Japan Business Network Manpower Co.,Ltd.
